その名の通り、みにまむほわいとが~でんの跡地。
きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
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・RewriteHF
まぁ、嫌な予感しかしないだろうけどさっさと隠れる方に。
まぁ、嫌な予感しかしないだろうけどさっさと隠れる方に。
とりあえず個別の続き。
今回は朱音。なんだけどある意味一番IFの色が濃いかも。
そもそも千里朱音じゃなくて加島朱音だし。
もっとも加島桜のババア自身は出てこないからお互いの関係は不明瞭だけど。
ともあれ、オカ研も扱いが微妙に違う。
占星術研究会の表向きの名前あるし、小鳥たちも基本的には所属してないっぽい。
ともあれ、基本的にはちはやルートと同じ感じ。
資金なくなってその穴埋めのために地下空洞のスクープ探し。
もっともこっちだとやたらRPGやってたけどw
プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズとどんどん劣化させながらも魔法乱打。
結局、発見自体はするも手を出すわけにもいかず、マーテルまかせ。
資金自体は増やせなかったけど、チケット補充できて万歳。
篝曰く、これも可能性の一つ…だそうで。
根本から設定違うのわかってたし、当然ではあるんだけど違和感が…
個人的には会長と2人きりより全員揃ってる時間の方が面白かったし好きだったからなぁ…
どうしても2人だけの時間を優先したからか今ひとつだったかな。
あとは会長が『ミステリアス(でもへたれ)な魔女』ってより『マーテルのわがまま娘』の色がやけに濃かった。
なぜか解決できる…じゃなくてマーテルの力で解決してる…の違い?
ちなみに今回も2時間弱…やっぱ短い…
最後に篝ルート。
なんか、微妙にリトバス思い出す流れだった…
とりあえず未来来篝(みらくる かがり)は無理があると思うw
いつまでも続く収穫祭、自分はいいから楽しんでこいという転入生やってる篝。
その言葉どおり、オカ研メンバーやそれ以外の人たちと収穫祭を心行くまで楽しむ瑚太朗。
が、それに違和感を覚える瑚太朗と井上、やがて本来の自分を思い出して収穫祭を後にしていく人々。
結論先に言えばこの世界は篝が作った世界。
人類を生き延びさせるために、辛い人生を歩むことになった人たちへの償い…のようなもの。
その世界に辛い思いをした瞬間の人を集めて収穫祭を楽しんでもらっていた。
作った篝の常識に影響されてるのか、魔物やガイア、ガーディアンが普通に知られてる。
もちろん、そんないびつな世界が存続することもなく、違和感がどんどん広がっていく。
結局、今まで祭会場をにぎわせていた人たちが駅前のバスに乗ってそれぞれ自分がいた本来の世界に戻っていく。
その中には見知った顔もいたらしく、最後に残ったのは篝と瑚太郎だけ。
最後にバスに乗る寸前に人たちに記入してもらったアンケートに目を通す篝。
ちなみにアンケートの本文はこんな感じ。
収穫祭にご参加いただき、まことにありがとちゃん
なお本イベントは、皆様の心を永久に拘束するものではありません
お帰りの際は、市街に向かうバスをご利用ください
もしよろしければ今後の参考に、収穫祭の感想をご自由にお書きください
ほどよくアホだw
で、その解答の一部…
・うーん、楽しかったかな
・いい気分転換にはなった
・祭りならどんなだっておりゃあ満足よ!
・まあまあってとこかな。さいならー、戻るぜー
・ありがとう
・誰か知らないけど、おつかれさま
・楽しかった!戻りたくないけど、戻らないとね
・敵とか味方とか関係ないのがよかった
・向こうでも、こんな風に生きられたら良かったのにな
・殺さない祭りというものをはじめて知った
etc…
個人的には篝ルートが一番よかったかな。
篝>小鳥>ちはや>その他
って感じか。
本編からしてキャラごとの分断が目立ったけど、やっぱそれなりに繋がりが欲しいからなぁ…
感想はともかくこれで一通り全部終わり…と思ったらミニゲームが解禁されましたのアナウンスが。
確かに最初のキャラ選択のとこで左側のスペースがやけに多いから気になってはいたけど。
で、そのミニゲーム…RPGかよw
しかも3DPRG…世界樹止まってるのに意味がねぇw
端的に言えば本編MOONの途中かな?
こっちからも加島桜のとこに攻撃しかけようとした結果、ダンジョン潜り抜けることに。
PTメンバーは瑚太朗、小鳥、ちはや、ルチア、静流、朱音が初期メンバー。
1階層の途中で吉野、篝が、1階層終えると咲夜が参加。
ちなみに各階層のボス。
1:赤犬
2:西九条先生
3:江坂さん(若いVer)
4:リーフドラゴン
5:地竜(2連戦)
ここでいったん仕切り。2連戦予想外すぎてやばかった…
こっからダンジョンが別物というか、所謂2周目に。
しかし予想外すぎたのはここでPTメンバー追加。
まさかしまこがくるとは…個人的には大好きだから大有りなんだけど。
ちなみにもちろんPTに入れてる。
現状は瑚太朗、咲夜、ルチアが前衛、篝、しまこ、朱音が後衛。
ぶっちゃけ回復使えるのがいないのが一番キツい…
しまこと朱音に回復使える魔物使わせてごまかしてはいるけど…
ともあれ、続き…もっともまだ8階層入ったばかりなんで6、7だけ。
6:テンマ(クリボイログ)
7:テンジン(キリマンジャロ)
もー次に誰がくるかモロわかりw
ミニゲームとは言うけど、ストーリー的な意味でも一番いい気する。
ぎるぱにがまた帰ってきたし、篝と他のキャラの会話も貴重すぎる。
関係深いはずなのに全然絡まなかった朱音とテンマの会話とか。
逆に篝を問い詰めるテンマとか…やっぱそれぞれ思ってることあるよなぁ…
しかしこれ、いつ終わるんだ…すでに個別ルート全部やったぶんより長い時間やってるんだけど…w
終わって欲しいような終わって欲しくないような…複雑な心境。
今回は朱音。なんだけどある意味一番IFの色が濃いかも。
そもそも千里朱音じゃなくて加島朱音だし。
もっとも加島桜のババア自身は出てこないからお互いの関係は不明瞭だけど。
ともあれ、オカ研も扱いが微妙に違う。
占星術研究会の表向きの名前あるし、小鳥たちも基本的には所属してないっぽい。
ともあれ、基本的にはちはやルートと同じ感じ。
資金なくなってその穴埋めのために地下空洞のスクープ探し。
もっともこっちだとやたらRPGやってたけどw
プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズとどんどん劣化させながらも魔法乱打。
結局、発見自体はするも手を出すわけにもいかず、マーテルまかせ。
資金自体は増やせなかったけど、チケット補充できて万歳。
篝曰く、これも可能性の一つ…だそうで。
根本から設定違うのわかってたし、当然ではあるんだけど違和感が…
個人的には会長と2人きりより全員揃ってる時間の方が面白かったし好きだったからなぁ…
どうしても2人だけの時間を優先したからか今ひとつだったかな。
あとは会長が『ミステリアス(でもへたれ)な魔女』ってより『マーテルのわがまま娘』の色がやけに濃かった。
なぜか解決できる…じゃなくてマーテルの力で解決してる…の違い?
ちなみに今回も2時間弱…やっぱ短い…
最後に篝ルート。
なんか、微妙にリトバス思い出す流れだった…
とりあえず未来来篝(みらくる かがり)は無理があると思うw
いつまでも続く収穫祭、自分はいいから楽しんでこいという転入生やってる篝。
その言葉どおり、オカ研メンバーやそれ以外の人たちと収穫祭を心行くまで楽しむ瑚太朗。
が、それに違和感を覚える瑚太朗と井上、やがて本来の自分を思い出して収穫祭を後にしていく人々。
結論先に言えばこの世界は篝が作った世界。
人類を生き延びさせるために、辛い人生を歩むことになった人たちへの償い…のようなもの。
その世界に辛い思いをした瞬間の人を集めて収穫祭を楽しんでもらっていた。
作った篝の常識に影響されてるのか、魔物やガイア、ガーディアンが普通に知られてる。
もちろん、そんないびつな世界が存続することもなく、違和感がどんどん広がっていく。
結局、今まで祭会場をにぎわせていた人たちが駅前のバスに乗ってそれぞれ自分がいた本来の世界に戻っていく。
その中には見知った顔もいたらしく、最後に残ったのは篝と瑚太郎だけ。
最後にバスに乗る寸前に人たちに記入してもらったアンケートに目を通す篝。
ちなみにアンケートの本文はこんな感じ。
収穫祭にご参加いただき、まことにありがとちゃん
なお本イベントは、皆様の心を永久に拘束するものではありません
お帰りの際は、市街に向かうバスをご利用ください
もしよろしければ今後の参考に、収穫祭の感想をご自由にお書きください
ほどよくアホだw
で、その解答の一部…
・うーん、楽しかったかな
・いい気分転換にはなった
・祭りならどんなだっておりゃあ満足よ!
・まあまあってとこかな。さいならー、戻るぜー
・ありがとう
・誰か知らないけど、おつかれさま
・楽しかった!戻りたくないけど、戻らないとね
・敵とか味方とか関係ないのがよかった
・向こうでも、こんな風に生きられたら良かったのにな
・殺さない祭りというものをはじめて知った
etc…
個人的には篝ルートが一番よかったかな。
篝>小鳥>ちはや>その他
って感じか。
本編からしてキャラごとの分断が目立ったけど、やっぱそれなりに繋がりが欲しいからなぁ…
感想はともかくこれで一通り全部終わり…と思ったらミニゲームが解禁されましたのアナウンスが。
確かに最初のキャラ選択のとこで左側のスペースがやけに多いから気になってはいたけど。
で、そのミニゲーム…RPGかよw
しかも3DPRG…世界樹止まってるのに意味がねぇw
端的に言えば本編MOONの途中かな?
こっちからも加島桜のとこに攻撃しかけようとした結果、ダンジョン潜り抜けることに。
PTメンバーは瑚太朗、小鳥、ちはや、ルチア、静流、朱音が初期メンバー。
1階層の途中で吉野、篝が、1階層終えると咲夜が参加。
ちなみに各階層のボス。
1:赤犬
2:西九条先生
3:江坂さん(若いVer)
4:リーフドラゴン
5:地竜(2連戦)
ここでいったん仕切り。2連戦予想外すぎてやばかった…
こっからダンジョンが別物というか、所謂2周目に。
しかし予想外すぎたのはここでPTメンバー追加。
まさかしまこがくるとは…個人的には大好きだから大有りなんだけど。
ちなみにもちろんPTに入れてる。
現状は瑚太朗、咲夜、ルチアが前衛、篝、しまこ、朱音が後衛。
ぶっちゃけ回復使えるのがいないのが一番キツい…
しまこと朱音に回復使える魔物使わせてごまかしてはいるけど…
ともあれ、続き…もっともまだ8階層入ったばかりなんで6、7だけ。
6:テンマ(クリボイログ)
7:テンジン(キリマンジャロ)
もー次に誰がくるかモロわかりw
ミニゲームとは言うけど、ストーリー的な意味でも一番いい気する。
ぎるぱにがまた帰ってきたし、篝と他のキャラの会話も貴重すぎる。
関係深いはずなのに全然絡まなかった朱音とテンマの会話とか。
逆に篝を問い詰めるテンマとか…やっぱそれぞれ思ってることあるよなぁ…
しかしこれ、いつ終わるんだ…すでに個別ルート全部やったぶんより長い時間やってるんだけど…w
終わって欲しいような終わって欲しくないような…複雑な心境。
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