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だって何書いてもネタバレになりそうなんだもんなぁ…
・Rewrite
そんなこんなで続き。
そんな訳で朱音ルート開始。
いえ、本部いるとすげー怖いというか落ち着かないんですけど…
こうなるとは思ったけどさ立場上。
本筋とは関係ないんだろうけど、今までのネタで七不思議があっても調査できなかったのはこっちでやるもんだったのか。
後でネタ集め直すか…結構面倒なんだが。
まぁ、このルート、どう考えても正義の味方ルートとは言えないわな…
序盤も序盤(ちはやルートと同じだとするとルートプレイ10時間くらい?)だけど志麻子は気に入った。
無口系の幼女…なんだけど、黒いというかチビ朱音というか…
年いくつ?→しゃべれないから指で→親指を下向きにw
で、ルートの方…何とも言い難い。
というかぶっちゃけ動きがない…
朱音の護衛役になって敵勢力の一人をテストの名の下に倒して街の中で鍵(篝)を見つけて捜索に出たけど空振りくらいで。
むしろ意外というか、普段のパートは平和的で笑える。
朱音も内容はともかく会長の時と同じノリで話せるし、志麻子が…w
それでも森にいけば戦場になると…それも今までなかった殺し合いの場に。
結局瑚太郎も人を殺す。が、手練れのガーディアン相手は分が悪い。
鍵を確保するもガイア別勢力やガーディアンに追い詰められていく…が…
小鳥ルートの絶望、ティラノサウルスきたーw
しかも今回は味方だーw
が、最後の最後で鍵が殺されると…
ひでー話、これで鍵騒動は終わる。
こっからは政治戦というか団体としての戦闘というか…あっと言うまに1年経過。
聖女の死をきっかけにガイアが2つに分裂、聖女になった朱音の聖女会と対抗勢力だった連中。
ここからスキャンダル的に聖女会が叩かれまくる日々。
でも朱音は何もしないで今の状況を余裕綽々で過ごす日々。
そんな折りに朱音と聖女会が姿を消し、一部の人にだけ聞こえる聖歌が響きはじめる。
同時に起こり始める天変地異。
洲崎(対抗勢力トップ)から連絡がありこれを起こしているのが朱音という。
どこを探しても見つからない朱音の事は後にし、市民の避難経路を確立させるために尽力。
途中、テストの時と鍵捜索の時にのした奴(高砂)に妨害されるがなんとか終了。
最後の見回りの時に朱音のいる空中神殿に至る道を発見。
そこで朱音やだいぶ減ってしまった聖女会の面々と再会。
だが止める事を拒否し、地竜(ティラノサウルス)を呼び出し瑚太郎にその牙が向く…
まぁ、ここまでかな。これ以上はさすがに…だし。
しかしこれ、ホントに朱音ルートなんだろうか…出番が…w
確かにどう考えても淡白というか諦めの境地みたいな人だから出しゃばるのは違うと思うが。
そのせいもあってか、若干個人のストーリーとしては平坦気味かな。
むしろ一番最後の志麻子が泣ける…子供なんだから無理すんな…
で…だ…次は残ったルチアなんだがまたルート解放のお知らせがこない。
つまりどっかに入り口があるという事なんだが…また攻略のお世話になるか。
にしても、今んとこ半々でハッピーエンドとはいってないんだが…大丈夫なんだろうなこれ。