その名の通り、みにまむほわいとが~でんの跡地。
きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
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・Rewrite
うん、予想通り…
開幕誤字って真相が死のうってなった…
ともあれ、妖精どころじゃなかったw
2周目は無事に小鳥ルートへ…こっちだと妖精出なかったな…
たまたまなのかそういう順番なのかはわからないけど。
篝の正体もわかったし小鳥が何やってるのかも。
静流とルチアもまぁ概ね予想はついた…ちはやと朱音は謎だが…消去法だと読めるか。
まぁネタバレなんだし派手にいこうか。
まず小鳥は森の…というか地球の救済のための存在、鍵(=篝)を守るためのドルイド。
子供の頃からずーっと森遊びしてたのはそのための準備。
ちびもすも含めたいろんなのは魔物と言われる小鳥やその敵さん(魔物使い)が使役する道具。
まぁ陰陽師の式神みたいな感じか。
さすがにここまで大がかりなとんでも話が来るとは思わなかった…
とはいえ、話の流れはともかく、緑化運動で小鳥が言ってた『命って汚くて臭くて醜いもの』とかいろいろ思うところはあるな…
まだクリアしてないけど、とりあえず今んとこの一番の当たりはちびもすかも知れん…
あの最後はちょっと泣けそうに…
どちらかと言えばわざと徹底的に冷たくしようとする小鳥が…………いいからもう休め…
人に虐待されて怯えきった子犬を懸命に世話して懐いて貰おうとして最後まで懐かなかったから魔物の素材にして、
両親がとっくに死んでて、親いないと動きにくいから魔物にして都合いいように動かして…道具扱いして…
根本からの善人ができる事じゃねぇだろ…
結論言えば、ちびもすも両親の魔物も途中で壊れる。
ちびもすは最後に犬の鳴き声で懐いた声を。
両親はこれで小鳥を守れると微笑みあって魔物使いの黒犬の群の中へ。
瑚太郎と鍵と小鳥は両親が一時でも戻ったのを知った上で喰い壊されるのを見捨てて逃げると…
最後まで魔物のままで壊せよ…いやマジで…
そんな訳で小鳥ルート終了…さすがにラストは完全にバレなしで封印。
タイトルに戻ったら静流ルート解放のお知らせ…うん、ありがたい。
で、タイトル画面に篝が追加。
現状だとお気に入りキャラは…何とも。
もともとある種のニュータイプ技能があるせいでメインになったキャラの好感度が上がりやすいw
逆に、篝は正直評価しようがないな…何せホントにほぼ物なんだもの…
片言の返事(というか反芻してるだけ?)と笑い声しか聞いた覚えがねぇ。
ついでに怖いよあの笑顔…
さて、ともあれ次は静流か…
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