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・Rewrite
1日に何回書くんだよw
いきなりOPがあっちになってて焦ったw
で、個別より短いんであっさり数時間で終了…感覚アレになってきたな…
肝心の内容なんだけど…うん、マジで頭が追いつかないw
寝ぼけた状態でやるもんじゃないな…
とりあえず、丘の上で独りで延々と理論を展開する篝とそれを眺める瑚太郎。
ちょっかい出して殺される事も多々ありw
少しずつの進展と変化。
篝が展開しているのは命の理論。救済による滅びを回避し、かつ資源枯渇による自滅もしない命。
それを求め続け何万年という長い時間(体感だが)を費やし続けている。
少しずつ進み、瑚太郎も少しずつ理解されていく。
拗ねてのか睨んでるのかの篝かわいいなw
そんな時に丘から街に行ってみると魔物が…
ここは全ての世界から切り離された世界、全てが行き着く結末。
そこにいるのは…というかその存在を理解できるのは篝と瑚太郎だけのはず。
魔物を撃退し調べてみると……加島桜(朱音の前の聖女)の影が。
あの化け物ババア、自分の世界にいたままこの世界の事認知して魔物送り込んできやがったw
再び襲撃され、なんとか撃退するも守るのが瑚太郎だけでは限界が。
仲間が…という事でオカ研のメンバーや吉野がこの世界に登場。
小鳥に起こされる時にほっとしたわ…いやホント。
連携して魔物を撃退。で、暇になる…
理論展開になればとオカ研メンバーで生命の進化のシュミレートをやってみる事に。
静流がいきなりヘラクレスオオカブトガニ(体長3m)を原始紀にいきなり生み出して生態系壊滅させたり、
かわいくないからと小さいのを作ったら一斉に大きいのに群がって滅ぼしたりw
地球が暑くなりすぎたと思ったら朱音が氷河期にしたり、
寒すぎだからと小鳥が火山噴火させてトドメさしたりw
こんなバカな事やってても得るものはあったのか、篝が樹木のようだった理論図ではなくもやがかかったようなものを見せてくる。
つまり、もやがかかった不透明だから生き延びる道があるかも…というもの。
それでも十分と瑚太郎が感謝と共に影響がないようにしながらもメッセージを残そうとする。
それを見た篝が何かに触発したように一気に展開し始め、やがて完成する。
※未だに不明
篝が樹に姿を変え、作り続けた理論に沿って生命を始める。
そこで加島のババアから再び刺客の魔物が…4桁?w
ざけんなババアw
枯れかけの癖にどんだけ生命力に溢れてんだよおめーわよw
オカ研+吉野が全力で防衛にあたるが防ぎきれずに蹂躙。
ちなみに配置。
前線:瑚太郎、ルチア、静流
篝防衛:小鳥
指揮:朱音
遊撃:ちはや
情報伝達:吉野
最初に消えたのはルチア…ちょっと意外。
次に使える魔物が尽きた小鳥。尽きると同時に単身で街へ走っていき囮に。最後は…
この時点で朱音も攻撃に回る。
が、朱音は戦闘力は低い。その上伝令もいなくなり連携がとれなくなる。
次に朱音が消え、守っていた吉野も消える。
残りは瑚太郎、ちはや、静流のみ。篝のいる丘で合流。
この時点でちはや血塗れ、瑚太郎疲弊、静流ノーダメw
そして高々度から魔物の降下が…静流がナイフを投擲するも回避。
どうにもならないって時に咲夜登場w
以下、静流と咲夜の無双ゲー開始。
静流が地上を、咲夜が上空の敵を倒しちはやと瑚太郎が防壁の内側で各個撃破。
が、静流が魔物の血で足を滑らせその瞬間に死亡。
喰われた瞬間に喰った奴倒したのは偉いが…
攻め手がいなくなり壁が一気に攻められちはやも死亡。
最後は咲夜がちはやルートでの最終進化形態になり大半を凪払うも消滅。
最後に残った瑚太郎も手足がちぎれ終わる瞬間に篝の理論図が展開しきり新たな命として地球へ…
その時に地球に流れる瑚太郎の意識が振り向くと…
まぁここまでか。
とりあえず、篝がかわいいが全てだったw
そして理論がさっぱりわからんかった…
ここは後でやり直した方がいいかも知れないな…重要なとこではあるんだけどさっぱりすぎた。
生物科学の授業はさっぱりすぎるw
ともあれ、次で終わりか…さてどんな終わりなのやら…