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・Rewrite
できればラスト。
で、最後のTERRA開始。
最初は……なんか1000年後の地球っぽいんだけどさっぱり不明。
でも瑚太郎はいて傭兵なんぞやってると。
初めて人を殺したとこから急に過去話に。
幼女朱音や小鳥と顔合わせ…なんだけど色々不自然。
瑚太郎は同年代とは思えないし、能力も自己強化以外に血を武器に変形させてるし。
この時に若い頃の江坂さんと知り合いに。
幼女朱音は立ち絵ないのに小鳥はあるのな…なぜかガオガオTシャツでw
にしても…幼女小鳥、キツいな…すごいギスギスしてる。
理解が早い天才さんのようで…たぶんドルイドの知識のおかげなんだろうが。
そのせいかやたらと見下しモード…ぶっちゃけむかつく…
でもまぁ、ペロ探してきた時は素なのかひでー言いようがw
うん、もともと喰わないエビチリがますます喰いたくなくなった…
で、ペロは死ぬと…過去話の通りだなここは。
ここまで仲が悪いというか疎遠とは思わなかったが。
で、両親が亡くなる事故を起こす旅行に出掛けると…
いつ頃だかわからないが、加島のババアにも会ってるんだな…
マジでこえぇがこの妖怪ババア。
同時に家出してガーディアンの訓練施設へ…今宮ともここで会ってると。
ついでに西九条さんとも…なんだけど一人見覚えないのがいるな。
すぐ消えたがw
なんか、選択肢がやたら潰れてるのが多いような…
過去の話だからそん時の歴史狂わすようなのは選べないって事かもだが。
……なんかリトバスに似たようなのがあったような…
できるだけ覚えておくか…
無事に訓練も終わって風祭市に戻ってきた。
もっとも作戦行動のためだが…で、人影が。
幼女朱音きたーw
で、いきなり舌打ち…こっちもかw
なんでどいつもこいつも幼女時代はいい性格を…
ともあれ作戦開始。
独断専行した今宮と西九条を追って森へ。
地竜きたー……オワタw
こいつが出てきて勝った事が一度もねぇなそういや…
目を付けられる前だったんで逃げ延びて篝に遭遇。
でも見逃し、本部へ。
強くなるために外国の傭兵みたいなもんになる(OPはここだったか)
でもここでも裏切ると…好き放題だなw
それでも無事に日本へ戻って江坂さんと再会。
で、篝とも再会…語れるくらいにはなったか。
でも欲情とか言うなw
つか朱音といいなんでおまえらは胸に拘るんだw
ともあれ、篝と協力する形に…つか小鳥は?
両親死んでないからまだ宿り木には触れてないんか。
結局ガイア、ガーディアンの両方に身を潜めていく瑚太郎だが…
篝はそれが遅くてご立腹なご様子。
人間的な倫理は一切通じないなぁ…本当に自然の体現みたいな。
ようは自然というか地球は命を育む。
が、それは命であって人間をさしてはいない。
つまり、今の命である人間がダメになったら次の命を育む…という機械的なもの。
だから今の命である人間が知性ある責務として地球を含む全てを生かす義務がある。
あーだこーだとあってガイア主義者の仲間入り。
ホント今回の瑚太郎は好き放題やってるな…
で、また篝からお叱りが…まぁ、自然のシステムに人間の道理はわからないわな。
さらにあーだこーだ…洲崎まで出てきてお近づきに。
で小鳥再登場…今度はドルイドモードかな?
今度は加島のババアと再び…やっぱこえぇ…
次は朱音と再会か…しかし話せないんだったなそういや。
篝が朱音に見られるが瑚太郎は殺せず見逃す。
この結果、篝はさらにご立腹。同時にガイア側で加島にも目を付けられる。
半ばキレたのか、行動を起こしてガイアとガーディアンを牽制させあって時間を稼ぐ。
が、時間は稼げても成果らしい成果はなし。
ガイアもガーディアンも大がかりに動き始める中、瑚太郎が避難させていた隠れ家から篝が姿を消す。
同時に瑚太郎もガイア、ガーディアンのどちらからも姿を消し、篝を探しに動く。
途中で小鳥と決別し、篝を発見するも聖歌によって篝が樹へ姿を変えていく。
歌を止めるために移動する瑚太郎を江坂が追い、襲いかかる。
まぁ、ここら辺までかな…
最後は何も語らず、生命の行く末を見守ってもらおう。