その名の通り、みにまむほわいとが~でんの跡地。
きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
×
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・ソードアートオンライン 第14話『世界の終焉』
えーっと…ツッコミ待ち?
原作者の立場もあるだろうから言葉は選びたくはあるんだけど…なんだこのクソ展開w
前回であんだけがんばって(動いて)たスカルリーパーさんが置物に…
で、周りでちかちか何か光ってて戦闘終わり…手抜きにも程があるだろ…
終わったら終わったで今まで見えてなかった団長のゲージが見えたと思ったらキリトくん即犯人扱い。
戦闘中にアイテム使って回復してたとかだったらどうすんだw
ゲームの一番面白いところは最前線というのはわからなくはないけど、それならチートしてんなよ。
死ぬ可能性に怯えてる連中と絶対に死なない保証があるのは大きく差がある。
本来なら最後で待ってるつもりだったが、見破った褒美にここで一騎討ちで…と。
本音だとゲーム続けるのが面倒になったんだろうな…主に作者がw
でまた麻痺か…どんだけ万能なんだSAOの麻痺はw
自力で解除不能、時間回復はやたら遅いかそもそもしないのか…
どっちみち、ソロの時に麻痺ったらそのまま死亡確定じゃないのこれw
ともあれモブやら麻痺らせて作画の手間減らしてからキリトと団長の戦闘。
これ自体は(途中までは)普通に見れたけど、話がマジで酷い。
思い切りぶった切りの上に説明完全丸投げぶりが…
なんでキリト生きてたのかわからないし、茅場の動機の説明も電波レベルで意味わからんし。
アニメ化で話をはしょりすぎたというのはあるとは思うけど、それを差し引いても手抜きじゃないのかこれは。
まぁアニメーションも相当に手抜きだし、ある意味さすがか…
あのEDはマジでねーわ…
なんかまだ続くっぽいけど、ここでやめておいた方がいいような気するんだよなぁ…
・BTOOOM! 第1話『start』
こっちは完全新規…とも違うか。原作読んでるんでどんなものかとちょっと視聴。
もともとの絵が不安定気味なのもあって、アニメ絵はヤケにキモいw
まんまリアルボンバーマンだけど、こっちもこっちで主人公補正が高いんだよなぁ…
いや、人生では完全に負け組みだけどw
こっちはAWやらSAOと違って原作知ってるんで比較メインで。
とりあえずかーちゃんの顔は原作よりこえぇ…
(ゲーム中で)結婚済みの話は原作にもなかったけど、一番違ったのは今回の敵かなぁ…
やたらノーコンだけど、あいつ本来はヤク中で戦闘中も頭痛のたびに一気に二桁飲んでる。
で、口の端から泡やよだれ垂らして完全にイってる目で戦闘してた。
さすがにクスリやりまくってるのをテレビ放映はできなかったか…
サラリーマンボコって金奪ってるシーンはまぁ単に尺の都合だと思うけど。
このペースだと次は吉良までいけるか?
吉良の『あの』シーンはどうやる気なんだか…今回のと同じく過去話だからなかった事にして詳細伏せるか。
ついでに年齢も。中学生が嬉々として殺人ゲームやってるのを放映できると思えんw
もっとも予告を見る限り先にヒミコサイドっぽいけど。
あのキモオタが出るのか…そして乙杯もw
こっちはまだ1話だしささやかに期待かな。
まぁ顔は発表当時から諦めてるんでほっとく…声は…まぁそのうち慣れるのは黒雪姫先輩からの教訓w
ヒミコが三森なのはちょっと違和感。
シャロとこれはイメージ違いすぎる…レ○プ寸前までいくのに…
ちなみに一緒にいたお友達は最後まで…
・ジョーカーさんレス
なぜか引っ張るAW。
ゲージが戻るという事は逆に言えば…
『必殺技ぶっぱ』→『コールでぶっぱ手前まで戻す』→『また必殺技ぶっぱ』
が可能と。もっともこの場合体力回復もするかは微妙なとこですが…
中立フィールドで対戦前から建物壊してゲージ稼いでおくとおいしそう。
結局団長は常時HP半分以下にならないようになってたんです?
スカルリーパー戦は当然、それ以前の時も。
そうだとしたら周りにいる連中はどんだけ他人の状態気にしないのやら…
途中までペース遅いとはいえ普通に減ってて、半分にかかろうかとなった途端に止まったら妖しすぎるw
えーっと…ツッコミ待ち?
原作者の立場もあるだろうから言葉は選びたくはあるんだけど…なんだこのクソ展開w
前回であんだけがんばって(動いて)たスカルリーパーさんが置物に…
で、周りでちかちか何か光ってて戦闘終わり…手抜きにも程があるだろ…
終わったら終わったで今まで見えてなかった団長のゲージが見えたと思ったらキリトくん即犯人扱い。
戦闘中にアイテム使って回復してたとかだったらどうすんだw
ゲームの一番面白いところは最前線というのはわからなくはないけど、それならチートしてんなよ。
死ぬ可能性に怯えてる連中と絶対に死なない保証があるのは大きく差がある。
本来なら最後で待ってるつもりだったが、見破った褒美にここで一騎討ちで…と。
本音だとゲーム続けるのが面倒になったんだろうな…主に作者がw
でまた麻痺か…どんだけ万能なんだSAOの麻痺はw
自力で解除不能、時間回復はやたら遅いかそもそもしないのか…
どっちみち、ソロの時に麻痺ったらそのまま死亡確定じゃないのこれw
ともあれモブやら麻痺らせて作画の手間減らしてからキリトと団長の戦闘。
これ自体は(途中までは)普通に見れたけど、話がマジで酷い。
思い切りぶった切りの上に説明完全丸投げぶりが…
なんでキリト生きてたのかわからないし、茅場の動機の説明も電波レベルで意味わからんし。
アニメ化で話をはしょりすぎたというのはあるとは思うけど、それを差し引いても手抜きじゃないのかこれは。
まぁアニメーションも相当に手抜きだし、ある意味さすがか…
あのEDはマジでねーわ…
なんかまだ続くっぽいけど、ここでやめておいた方がいいような気するんだよなぁ…
・BTOOOM! 第1話『start』
こっちは完全新規…とも違うか。原作読んでるんでどんなものかとちょっと視聴。
もともとの絵が不安定気味なのもあって、アニメ絵はヤケにキモいw
まんまリアルボンバーマンだけど、こっちもこっちで主人公補正が高いんだよなぁ…
いや、人生では完全に負け組みだけどw
こっちはAWやらSAOと違って原作知ってるんで比較メインで。
とりあえずかーちゃんの顔は原作よりこえぇ…
(ゲーム中で)結婚済みの話は原作にもなかったけど、一番違ったのは今回の敵かなぁ…
やたらノーコンだけど、あいつ本来はヤク中で戦闘中も頭痛のたびに一気に二桁飲んでる。
で、口の端から泡やよだれ垂らして完全にイってる目で戦闘してた。
さすがにクスリやりまくってるのをテレビ放映はできなかったか…
サラリーマンボコって金奪ってるシーンはまぁ単に尺の都合だと思うけど。
このペースだと次は吉良までいけるか?
吉良の『あの』シーンはどうやる気なんだか…今回のと同じく過去話だからなかった事にして詳細伏せるか。
ついでに年齢も。中学生が嬉々として殺人ゲームやってるのを放映できると思えんw
もっとも予告を見る限り先にヒミコサイドっぽいけど。
あのキモオタが出るのか…そして乙杯もw
こっちはまだ1話だしささやかに期待かな。
まぁ顔は発表当時から諦めてるんでほっとく…声は…まぁそのうち慣れるのは黒雪姫先輩からの教訓w
ヒミコが三森なのはちょっと違和感。
シャロとこれはイメージ違いすぎる…レ○プ寸前までいくのに…
ちなみに一緒にいたお友達は最後まで…
・ジョーカーさんレス
なぜか引っ張るAW。
ゲージが戻るという事は逆に言えば…
『必殺技ぶっぱ』→『コールでぶっぱ手前まで戻す』→『また必殺技ぶっぱ』
が可能と。もっともこの場合体力回復もするかは微妙なとこですが…
中立フィールドで対戦前から建物壊してゲージ稼いでおくとおいしそう。
結局団長は常時HP半分以下にならないようになってたんです?
スカルリーパー戦は当然、それ以前の時も。
そうだとしたら周りにいる連中はどんだけ他人の状態気にしないのやら…
途中までペース遅いとはいえ普通に減ってて、半分にかかろうかとなった途端に止まったら妖しすぎるw
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無題
前にもちょっと書きましたが、元は電撃文庫に投稿用作品ですw
結局これに関しては投稿しなかったようですが。なので、1巻で終
わらせる必要はあったと。でも、正直心理描写とか全部省いたのは
アニメだけです(汗) 分かりにくすぎだろ……大真面目に。
スカルリーパー戦は原作だと1時間かかったで済んでますからね。
戦闘シーンが合っただけマシ(それでもまだ前回の方が良いw)
キリトがヒースクリフを攻撃した理由は、皆を見る視線に違和感
を覚えたからです。仲間を気遣うのではなく、上から見下ろすよう
な視線と、説明してますが反応が早過ぎた。
で、HPゲージはギリギリ半分(今まで半分以下になった事がない)
油断もしてるので、やるなら今しかない(違ってたら周りから攻撃
されるのは覚悟) 心の中でアスナに謝りつつ突撃します。
他人のやってるRPGを旗から見るのは面白くないのは同意するが。
ま、茅場に関しては4コマでのこのシーンは言葉でフルボッコです。
補足説明にも書いてますが、EDはイメージみたいなものです。
あの後、即倒れて看護婦が来たりと割かし大変です。
次からは魔法もあるけど、アニメの製作陣に期待がしにくいorz
SAOでの剣士キリトの本当の決着編ですが、非常に不安orz
AW
それをやる前に大抵決着がw コールの欠点は先にも書いたとお
りなので、相手がそれをさせてくれるかどうかも(汗)
エネミー相手ならどうにかなるかなぁ。対人では微妙。
補足説明
麻痺
状況にもよるけど5分は麻痺のまま。今回は茅場自身が操作して
るので、自動的には治りません(汗)
キリトの場合バトル・ヒーリング+体術があるので立ってるだけ
でHPは回復可能。まっ、今回は決闘なので意味ないけど(汗)
ヒースクリフ(茅場明彦)
SAO版緑の王。今まで半分切ったことありません(切らないように
頑張ってたともいう。切ったら不死属性がばれるので)
決闘の時くらいははずしとけと。負けるつもりがなかったのは
分かるがw(システム使ってまでの超防御はそのため)
まぁ、無茶苦茶硬い事でも有名。
傲慢すぎる素敵な台詞をありがと(ぇ システム操作は左手です。
こいつは非常に傲慢で人間性に問題はあるし、他人を見下す部分も
ありはするが、天才と呼ばれてひねくれたんだろうな……。
微妙に台詞としては省略されてますが、血盟騎士団は90層超えれ
るように育ててきた。
茅場がどうなったかは多分次回冒頭で触れられるはず。彼の本当
の目的は後々明らかになるけど……。まぁ、映像作品にはならない
だろうな。そこに行くまでが長すぎるので、書いておけば。
もう一つの現実世界を作る事というのがベターかな。その雛形と
いうべき部分がアインクラッドで、やがて作られるのが……(汗)
ま、これがキリトとアスナが起こした奇跡を見た事で、少しだけ
変わるけど……。
キリト(桐ヶ谷和人)
ティアベル・キバオウ・クラディールが望んでいた英雄になった
というか、なってしまったと言うべきか……。このせいで、キリト
は今後、厄介な枷というべきか十字架を背負う羽目になるがそれは
また少し先の話。
ヒースクリフにぶっ倒されてるのに、どうしてああなったか……。
一言で言うなら奇跡としかいえない現実。アニメだと少し見せ方が
なぁ。まぁ、原作風味で言えばキリトがシステムに抵抗した結果で
す。アニメは本当分かりにくい……。
EDでは歩いてますが、イメージですw この後、速攻看護婦が来
てベッドに戻され、政府のSAO対策の人がやってきて交渉する羽目
になったり、戻ってきたら戻って来たで大変です。
アスナ(結城明日奈)
キリトを庇い霧散。システムで強制麻痺になってたが、キリトを
守るの一念でそれを打ち破る(まぁ、これも奇跡だが)
本当は良いとこのお嬢様。ネットゲー初心者なので本名でプレイ
だった。次の話でも登場するが……(汗)
エギル
実は中層のプレイヤーを裏で支援してた人。キリトが死亡フラグ
立てる台詞の中で判明。次回は早々に出てくるはず。
クライン
とりあえず、次回での出番は(汗) キリトがきちんと飯を奢った
のかは不明w
アインクラッド
生も死もある意味では平等な世界。茅場が幼い頃から夢を見、想
像した世界。ものの見事に崩壊しやがりましたが。
よくよく見ればある意味では、現実世界の法律もといルールに基
づいている。
セクハラ=被害者がその場に居るから警察(牢獄)送りが即可能。
PK関連=被害者はお亡くなりなので、誰かが捕まえるなり何なり
しないといけない(加害者は犯罪者カラーになる)
詐欺行為なども当然の事ながらある。
90層以降の素敵仕様
結局75層で終わったが、90層まで行くとこうだったらしい。
90層=残りのユニークスキル開放(全10種)
暗黒剣・抜刀術・手裏剣術・無限槍・二刀流・神聖剣(残り不明)
95層=ヒースクリフがラスボスだと暴露。同時に圏内コードが
なくなり、街にもモンスターが。
茅場の真意
キリトを血盟騎士団に誘うために決闘したのはその時点での実力
を計る為みたいなもの(最終的に立つのは二刀流の使い手だから)
カットされまくりの圏内事件で本当は出番あるけど(原作) その
時点で当然キリトが二刀流を持っているのは察していた(普通に
出番があれば一種の伏線になってたかも)
75層で正体がばれていなければ、95層まではきちんとリーダーと
して皆を率いていたとは思う……75層ifのゲームではどんな扱いに
なるのか実に不安だ(汗)
ちょこちょこと書いてますが、不死なため(ゲーム内での) HPが
常に半分切らないように戦っている。(切ったらばれます)
こいつが、Mobやスキルのモーションを全て考えて作ったのだか
ら、それら全てを覚えているからこそ出来る芸当。
おまけに糞硬いのもそれらの隠蔽を手伝っている。
キリトの使ったスキル
二刀流最上位技ジ・イクリプス。二刀流による27連撃……使った
ら死ぬ(自分が) な技にされてしまった感じの技。
創造主である茅場以外なら間違いなく倒せてたはず。
次の舞台はこんな感じ
・北欧神話をベースにした物語。当然デスゲームではない。
・5種族存在し、違う種族間でのPK(推奨)や同盟あり。
・飛行(時間制限あり)及び魔法が存在する。
・二刀流などのユニークスキルは存在しない。
・Lvは存在せずプレイヤーの腕次第。スキル重視(熟練度あり)
・クラディールやキバオウ以上の最低最悪のクズが存在する(ぉ
で、この中にキリトはとある目的を持って入る羽目になると。
短編とかがない分、アインクラッド編よりはマシである事を切に
願いたい。いや、本当に。
結局これに関しては投稿しなかったようですが。なので、1巻で終
わらせる必要はあったと。でも、正直心理描写とか全部省いたのは
アニメだけです(汗) 分かりにくすぎだろ……大真面目に。
スカルリーパー戦は原作だと1時間かかったで済んでますからね。
戦闘シーンが合っただけマシ(それでもまだ前回の方が良いw)
キリトがヒースクリフを攻撃した理由は、皆を見る視線に違和感
を覚えたからです。仲間を気遣うのではなく、上から見下ろすよう
な視線と、説明してますが反応が早過ぎた。
で、HPゲージはギリギリ半分(今まで半分以下になった事がない)
油断もしてるので、やるなら今しかない(違ってたら周りから攻撃
されるのは覚悟) 心の中でアスナに謝りつつ突撃します。
他人のやってるRPGを旗から見るのは面白くないのは同意するが。
ま、茅場に関しては4コマでのこのシーンは言葉でフルボッコです。
補足説明にも書いてますが、EDはイメージみたいなものです。
あの後、即倒れて看護婦が来たりと割かし大変です。
次からは魔法もあるけど、アニメの製作陣に期待がしにくいorz
SAOでの剣士キリトの本当の決着編ですが、非常に不安orz
AW
それをやる前に大抵決着がw コールの欠点は先にも書いたとお
りなので、相手がそれをさせてくれるかどうかも(汗)
エネミー相手ならどうにかなるかなぁ。対人では微妙。
補足説明
麻痺
状況にもよるけど5分は麻痺のまま。今回は茅場自身が操作して
るので、自動的には治りません(汗)
キリトの場合バトル・ヒーリング+体術があるので立ってるだけ
でHPは回復可能。まっ、今回は決闘なので意味ないけど(汗)
ヒースクリフ(茅場明彦)
SAO版緑の王。今まで半分切ったことありません(切らないように
頑張ってたともいう。切ったら不死属性がばれるので)
決闘の時くらいははずしとけと。負けるつもりがなかったのは
分かるがw(システム使ってまでの超防御はそのため)
まぁ、無茶苦茶硬い事でも有名。
傲慢すぎる素敵な台詞をありがと(ぇ システム操作は左手です。
こいつは非常に傲慢で人間性に問題はあるし、他人を見下す部分も
ありはするが、天才と呼ばれてひねくれたんだろうな……。
微妙に台詞としては省略されてますが、血盟騎士団は90層超えれ
るように育ててきた。
茅場がどうなったかは多分次回冒頭で触れられるはず。彼の本当
の目的は後々明らかになるけど……。まぁ、映像作品にはならない
だろうな。そこに行くまでが長すぎるので、書いておけば。
もう一つの現実世界を作る事というのがベターかな。その雛形と
いうべき部分がアインクラッドで、やがて作られるのが……(汗)
ま、これがキリトとアスナが起こした奇跡を見た事で、少しだけ
変わるけど……。
キリト(桐ヶ谷和人)
ティアベル・キバオウ・クラディールが望んでいた英雄になった
というか、なってしまったと言うべきか……。このせいで、キリト
は今後、厄介な枷というべきか十字架を背負う羽目になるがそれは
また少し先の話。
ヒースクリフにぶっ倒されてるのに、どうしてああなったか……。
一言で言うなら奇跡としかいえない現実。アニメだと少し見せ方が
なぁ。まぁ、原作風味で言えばキリトがシステムに抵抗した結果で
す。アニメは本当分かりにくい……。
EDでは歩いてますが、イメージですw この後、速攻看護婦が来
てベッドに戻され、政府のSAO対策の人がやってきて交渉する羽目
になったり、戻ってきたら戻って来たで大変です。
アスナ(結城明日奈)
キリトを庇い霧散。システムで強制麻痺になってたが、キリトを
守るの一念でそれを打ち破る(まぁ、これも奇跡だが)
本当は良いとこのお嬢様。ネットゲー初心者なので本名でプレイ
だった。次の話でも登場するが……(汗)
エギル
実は中層のプレイヤーを裏で支援してた人。キリトが死亡フラグ
立てる台詞の中で判明。次回は早々に出てくるはず。
クライン
とりあえず、次回での出番は(汗) キリトがきちんと飯を奢った
のかは不明w
アインクラッド
生も死もある意味では平等な世界。茅場が幼い頃から夢を見、想
像した世界。ものの見事に崩壊しやがりましたが。
よくよく見ればある意味では、現実世界の法律もといルールに基
づいている。
セクハラ=被害者がその場に居るから警察(牢獄)送りが即可能。
PK関連=被害者はお亡くなりなので、誰かが捕まえるなり何なり
しないといけない(加害者は犯罪者カラーになる)
詐欺行為なども当然の事ながらある。
90層以降の素敵仕様
結局75層で終わったが、90層まで行くとこうだったらしい。
90層=残りのユニークスキル開放(全10種)
暗黒剣・抜刀術・手裏剣術・無限槍・二刀流・神聖剣(残り不明)
95層=ヒースクリフがラスボスだと暴露。同時に圏内コードが
なくなり、街にもモンスターが。
茅場の真意
キリトを血盟騎士団に誘うために決闘したのはその時点での実力
を計る為みたいなもの(最終的に立つのは二刀流の使い手だから)
カットされまくりの圏内事件で本当は出番あるけど(原作) その
時点で当然キリトが二刀流を持っているのは察していた(普通に
出番があれば一種の伏線になってたかも)
75層で正体がばれていなければ、95層まではきちんとリーダーと
して皆を率いていたとは思う……75層ifのゲームではどんな扱いに
なるのか実に不安だ(汗)
ちょこちょこと書いてますが、不死なため(ゲーム内での) HPが
常に半分切らないように戦っている。(切ったらばれます)
こいつが、Mobやスキルのモーションを全て考えて作ったのだか
ら、それら全てを覚えているからこそ出来る芸当。
おまけに糞硬いのもそれらの隠蔽を手伝っている。
キリトの使ったスキル
二刀流最上位技ジ・イクリプス。二刀流による27連撃……使った
ら死ぬ(自分が) な技にされてしまった感じの技。
創造主である茅場以外なら間違いなく倒せてたはず。
次の舞台はこんな感じ
・北欧神話をベースにした物語。当然デスゲームではない。
・5種族存在し、違う種族間でのPK(推奨)や同盟あり。
・飛行(時間制限あり)及び魔法が存在する。
・二刀流などのユニークスキルは存在しない。
・Lvは存在せずプレイヤーの腕次第。スキル重視(熟練度あり)
・クラディールやキバオウ以上の最低最悪のクズが存在する(ぉ
で、この中にキリトはとある目的を持って入る羽目になると。
短編とかがない分、アインクラッド編よりはマシである事を切に
願いたい。いや、本当に。