その名の通り、みにまむほわいとが～でんの跡地。
きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
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・ソードアートオンライン 第25話『世界の種子』
とりあえず須郷落ち着けｗ
前回あれだけはっちゃけてまだ足りないのか子安ｗ
ともあれ、さっさと病院向かったら出迎えたのは目がイっちゃってる須郷でしたと。
動機はわかりやすすぎるくらいわかりやすいし、それ自体はいいんだけど。
初撃は一体何が起きた…？真空波でも飛ばしたのかと問い詰めたくなるｗ
ナイフ投げた風でもないし、距離離れすぎてるし…
ついで、右目がぼやけるなら素直に斬れ…刺そうとすると遠近感ないと結構やりづらい。経験談。
アスナとのイチャイチャタイムはまぁスルー。
むしろリズとシリカはいつ知り合ったんだろ…直接の機会はなかったような。
なお、エギル、クラインはともかくもう一人の方は完全に記憶になかったｗ
街中の殺人事件（偽）の時の人だっけか…
しかしあのオフ会にスグを連れて行くのは微妙にどうかと…
面子がアインクラッドの方だし、浮くのが目に見える。
一応大量に量産されたMMOやってはいたようだけど…
正直、居づらいぞあの環境…
で、世界の種子を植えたはいいけど…正直どうなんだそれは…
データの管理どうなってるのかというのもあるけど、あの世界のゲーマーは1キャラしか作る気ないのか…
ついでに世間の目は厳しいままだろうし、最悪止められるんじゃないのか…？
便利な反面、何やっても同じゲームになりそうで微妙な予感も。
ものすごく閉鎖的にもなりそうだしなぁ…良し悪し色々でも別ゲーやりたくなると思うんだけど。
結局茅場は死亡なのかな？なんか電子体幽霊になってそうだけど。
まぁ、さすがに続かない…だろう。
※電子体幽霊：ワイヤードゴースト、ネット上にのみ存在する幽霊のような存在。
ユイのようなNPCではなくれっきとした人間。
バルドではダイブ中に肉体が死亡し処分済み。意識だけがネット上に残りログアウトもできなくなった。
反面、リアルの影響は一切ないので攻性防壁やFW、ウィルスなどプログラム的な制限を一切受けない
結論、思ったより綺麗に終わらせたな…というのが素直なところ。
原作でも区切りなんだろうし妙な伏線残りもないしいい方じゃないかな。
あくまで終わりは…だけど。通しで見ると……うん、無粋だねｗ
余談、アスナのはウンディーネかな…？一瞬誰だかわからなかった…
さすがにティターニアのままは出てこなかったか…いや絶対嫌がるだろうけど。
・BTOOOM! 第12話『絆』
こっちも最終回…なんだけどこっちはえらい中途半端な終わり。
話の区切り=ゲームクリアだからやむなしではあるけど…
なんか途中から失速したような感じだったなぁ…
いっそ原作みたいに宮本で区切って終わらせるべきだったような気も。
予想はしていたけど、表現の規制が引っかかりすぎたし、やっぱりTVでやるものじゃなかったかな…
・ジョーカーさんレス
無意味にリアリストな身の上としてはやはり数字で作られたゲームの上で限界を越えるというのがどうにも違和感…
ゲーム中で本来ありえない現象……無粋な一言、それはつまりバグでは？ｗ
忘れようとしていた因縁…何かありましたっけ？ｗ
クラディールだったかを殺した事とか…？
そういえば完全に忘れてましたけどラフィコフィの連中どうしたんでしょうねぇ…
むしろ社会復帰しない方がよさそうではありますがｗ
とりあえず須郷落ち着けｗ
前回あれだけはっちゃけてまだ足りないのか子安ｗ
ともあれ、さっさと病院向かったら出迎えたのは目がイっちゃってる須郷でしたと。
動機はわかりやすすぎるくらいわかりやすいし、それ自体はいいんだけど。
初撃は一体何が起きた…？真空波でも飛ばしたのかと問い詰めたくなるｗ
ナイフ投げた風でもないし、距離離れすぎてるし…
ついで、右目がぼやけるなら素直に斬れ…刺そうとすると遠近感ないと結構やりづらい。経験談。
アスナとのイチャイチャタイムはまぁスルー。
むしろリズとシリカはいつ知り合ったんだろ…直接の機会はなかったような。
なお、エギル、クラインはともかくもう一人の方は完全に記憶になかったｗ
街中の殺人事件（偽）の時の人だっけか…
しかしあのオフ会にスグを連れて行くのは微妙にどうかと…
面子がアインクラッドの方だし、浮くのが目に見える。
一応大量に量産されたMMOやってはいたようだけど…
正直、居づらいぞあの環境…
で、世界の種子を植えたはいいけど…正直どうなんだそれは…
データの管理どうなってるのかというのもあるけど、あの世界のゲーマーは1キャラしか作る気ないのか…
ついでに世間の目は厳しいままだろうし、最悪止められるんじゃないのか…？
便利な反面、何やっても同じゲームになりそうで微妙な予感も。
ものすごく閉鎖的にもなりそうだしなぁ…良し悪し色々でも別ゲーやりたくなると思うんだけど。
結局茅場は死亡なのかな？なんか電子体幽霊になってそうだけど。
まぁ、さすがに続かない…だろう。
※電子体幽霊：ワイヤードゴースト、ネット上にのみ存在する幽霊のような存在。
ユイのようなNPCではなくれっきとした人間。
バルドではダイブ中に肉体が死亡し処分済み。意識だけがネット上に残りログアウトもできなくなった。
反面、リアルの影響は一切ないので攻性防壁やFW、ウィルスなどプログラム的な制限を一切受けない
結論、思ったより綺麗に終わらせたな…というのが素直なところ。
原作でも区切りなんだろうし妙な伏線残りもないしいい方じゃないかな。
あくまで終わりは…だけど。通しで見ると……うん、無粋だねｗ
余談、アスナのはウンディーネかな…？一瞬誰だかわからなかった…
さすがにティターニアのままは出てこなかったか…いや絶対嫌がるだろうけど。
・BTOOOM! 第12話『絆』
こっちも最終回…なんだけどこっちはえらい中途半端な終わり。
話の区切り=ゲームクリアだからやむなしではあるけど…
なんか途中から失速したような感じだったなぁ…
いっそ原作みたいに宮本で区切って終わらせるべきだったような気も。
予想はしていたけど、表現の規制が引っかかりすぎたし、やっぱりTVでやるものじゃなかったかな…
・ジョーカーさんレス
無意味にリアリストな身の上としてはやはり数字で作られたゲームの上で限界を越えるというのがどうにも違和感…
ゲーム中で本来ありえない現象……無粋な一言、それはつまりバグでは？ｗ
忘れようとしていた因縁…何かありましたっけ？ｗ
クラディールだったかを殺した事とか…？
そういえば完全に忘れてましたけどラフィコフィの連中どうしたんでしょうねぇ…
むしろ社会復帰しない方がよさそうではありますがｗ
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無題
SAO(最終話だから長いよ編)
VRMMOは須郷のせいで危機に陥ったけど茅場の残したザ・シード
でひっくり返しましたw うん、ひでぇ(汗)
データの管理は超最新の一部機能をカットしてスタイリッシュを
したカーディナルシステムが行ってます。こいつのせいで後々苦労
するとは思わなかっただろうけど(例:キャリバークエ・4章中盤)
リズとシリカは学校でキリトを介しての知り合いになっただった
かな。シリカは同じ妹キャラなためかリーファとも仲良しですw
基本的にサブキャラとかも作れますw が、お気に入りのキャラ
をコンバートして他の世界でも遊びたいって人は多い……かなぁ。
まぁ、そこら辺は色々とあるだろうなぁ。
茅場に関しては補足説明で詳しくとして。キリト曰くユイと同じ
ような存在になったという感じです。元が人間と言う点を考慮する
と完全にワイヤードゴーストですがw 本人も言ってるけどキリト
との間には無償の協力ではないので、5章が書かれたら敵と味方、
どちらの立場で出てくるのやらと不安で仕方ないw
レス部分
フルダイブでそういう事が起きる事は流石に想定外だったという。
人間の意志部分は流石に研究し尽くせませんからね(汗)
キリトが忘れようとしてるのはラフコフの討伐でのとある出来事
です(3章で一部明らかになりますが、トラウマに近いです)
ラフコフに関しては3章と4章で嫌でも関わる事に(汗)
SAO内のPKによる事件は全て茅場に押し付けられてます(そうしな
いと大量の民事裁判が起きるため)
補足説明
ザ・シード
世界の種子。エギルの知り合いに徹底的に調べてもらって危険性
がない事は確認済み。俗に言うVRMMO開発プログラム。
コンバートの際にカーディナルシステムにより調整をされるので
今回のいきなり超チートステは不可能な事となる。
ALO
運営はちゃんとしたネットに理解ある会社によって引き継がれ、
更に茅場の残したザ・シードによって新生。アインクラッドまで
追加された新生ALOですw
ALOの新しい設定
・転生はなし。変わりに飛行時間制限の撤廃(無制限に飛べる)
・アインクラッド実装(それぞれの領地を時間をかけて浮遊します)
・後にソードスキル(SS)の追加。加えてオリジナルのソードスキル
(OSS)が新規追加(自分だけのSSだが他人に継承可能)
・SSに属性が付与されるようになった(OSS及び二刀流スキルには属
性は付与されない)
・ボスが超強化(前衛が必ず死ぬw) 脳筋だけでは倒せないw
(なお、SAO出身者は基本的に脳筋ですw)
・ボスを倒すと石碑が現われてそこに討伐者の名前が刻まれる。
・キャリバー獲得クエスト失敗だとALO世界崩壊(ちょっと失敗編)
・ユニークスキルなどはやはりないが、キリトがシステム外攻撃を
生み出すため、やはり超チート(苦笑)
・アスナ
愛の力で短期間のリハビリで完全に動けようになりましたw ALO
ではウンディーネのヒーラーですが、後々キリトにありがたくない
二つ名をつけられますw
須郷
痛覚MAXから帰ってきてキリトを襲うも最終的には返り討ち。
まぁ、もろもろの一件で逮捕wwwwwwww こいつ最初は全部茅場の
せいにしてましたが、部下が重要参考人で引っ張られたら即自白。
この後は無罪を勝ち取る為に精神鑑定を要求したりと色々と足掻
いてまずか、無駄無駄無駄ぁw
保釈を請求中に仮にされたら海外逃亡を考えて色々と手を打って
たのがばれたりして結局パーです。
過去の出来事としては、茅場の恋人にも求婚して振られてたりと、
茅場の存在はこいつにとっては、目障りだったのは言うまでもない。
茅場 明彦
故人。SAOがクリアされた直後に超改造したナーヴギアで自分の
脳に大出力のスキャンをかけることで、記憶と人格をデジタル信号
としてネットワーク内に残す事を試みて、脳は焼き切れてしまった。
肉体的には死亡したが、結果としては成功。ザ・シードを託し
姿を消した彼は4章の終盤にて意外な形で登場する事になる。
キリトやアスナ達が通ってる学校
SAO事件の被害者である学生達を集めた学校(全国から集めてる)
ちなみに、寮も完備しているため、遠方の学生は寮住まい。
キリトやアスナはトッププレイヤーであった故に有名人。
VRMMOは須郷のせいで危機に陥ったけど茅場の残したザ・シード
でひっくり返しましたw うん、ひでぇ(汗)
データの管理は超最新の一部機能をカットしてスタイリッシュを
したカーディナルシステムが行ってます。こいつのせいで後々苦労
するとは思わなかっただろうけど(例:キャリバークエ・4章中盤)
リズとシリカは学校でキリトを介しての知り合いになっただった
かな。シリカは同じ妹キャラなためかリーファとも仲良しですw
基本的にサブキャラとかも作れますw が、お気に入りのキャラ
をコンバートして他の世界でも遊びたいって人は多い……かなぁ。
まぁ、そこら辺は色々とあるだろうなぁ。
茅場に関しては補足説明で詳しくとして。キリト曰くユイと同じ
ような存在になったという感じです。元が人間と言う点を考慮する
と完全にワイヤードゴーストですがw 本人も言ってるけどキリト
との間には無償の協力ではないので、5章が書かれたら敵と味方、
どちらの立場で出てくるのやらと不安で仕方ないw
レス部分
フルダイブでそういう事が起きる事は流石に想定外だったという。
人間の意志部分は流石に研究し尽くせませんからね(汗)
キリトが忘れようとしてるのはラフコフの討伐でのとある出来事
です(3章で一部明らかになりますが、トラウマに近いです)
ラフコフに関しては3章と4章で嫌でも関わる事に(汗)
SAO内のPKによる事件は全て茅場に押し付けられてます(そうしな
いと大量の民事裁判が起きるため)
補足説明
ザ・シード
世界の種子。エギルの知り合いに徹底的に調べてもらって危険性
がない事は確認済み。俗に言うVRMMO開発プログラム。
コンバートの際にカーディナルシステムにより調整をされるので
今回のいきなり超チートステは不可能な事となる。
ALO
運営はちゃんとしたネットに理解ある会社によって引き継がれ、
更に茅場の残したザ・シードによって新生。アインクラッドまで
追加された新生ALOですw
ALOの新しい設定
・転生はなし。変わりに飛行時間制限の撤廃(無制限に飛べる)
・アインクラッド実装(それぞれの領地を時間をかけて浮遊します)
・後にソードスキル(SS)の追加。加えてオリジナルのソードスキル
(OSS)が新規追加(自分だけのSSだが他人に継承可能)
・SSに属性が付与されるようになった(OSS及び二刀流スキルには属
性は付与されない)
・ボスが超強化(前衛が必ず死ぬw) 脳筋だけでは倒せないw
(なお、SAO出身者は基本的に脳筋ですw)
・ボスを倒すと石碑が現われてそこに討伐者の名前が刻まれる。
・キャリバー獲得クエスト失敗だとALO世界崩壊(ちょっと失敗編)
・ユニークスキルなどはやはりないが、キリトがシステム外攻撃を
生み出すため、やはり超チート(苦笑)
・アスナ
愛の力で短期間のリハビリで完全に動けようになりましたw ALO
ではウンディーネのヒーラーですが、後々キリトにありがたくない
二つ名をつけられますw
須郷
痛覚MAXから帰ってきてキリトを襲うも最終的には返り討ち。
まぁ、もろもろの一件で逮捕wwwwwwww こいつ最初は全部茅場の
せいにしてましたが、部下が重要参考人で引っ張られたら即自白。
この後は無罪を勝ち取る為に精神鑑定を要求したりと色々と足掻
いてまずか、無駄無駄無駄ぁw
保釈を請求中に仮にされたら海外逃亡を考えて色々と手を打って
たのがばれたりして結局パーです。
過去の出来事としては、茅場の恋人にも求婚して振られてたりと、
茅場の存在はこいつにとっては、目障りだったのは言うまでもない。
茅場 明彦
故人。SAOがクリアされた直後に超改造したナーヴギアで自分の
脳に大出力のスキャンをかけることで、記憶と人格をデジタル信号
としてネットワーク内に残す事を試みて、脳は焼き切れてしまった。
肉体的には死亡したが、結果としては成功。ザ・シードを託し
姿を消した彼は4章の終盤にて意外な形で登場する事になる。
キリトやアスナ達が通ってる学校
SAO事件の被害者である学生達を集めた学校(全国から集めてる)
ちなみに、寮も完備しているため、遠方の学生は寮住まい。
キリトやアスナはトッププレイヤーであった故に有名人。
