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その名の通り、みにまむほわいとが~でんの跡地。 きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
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いつ以来だろこのカテゴリー使うの。
ともあれ、ちょっと前に受けた健康診断の結果が帰ってきた。
結果…まぁ総じていい結果が出るはずもないのはいいとしてヤバそうなのが一つ。
『赤血球増加症の疑い』
で、二次検査を必要としますと。

さすがに気になったんでちょっと調べてみた…
うん、笑うしかないw
まず症状…うん、思い当たる節は結構あるな。
というか、思い当たる節があるから疑いが出てるんだろうけど。
赤血球増加症(多血症)は大別して相対的と真性と二次性に分かれるっぽい。
そのうち相対的と二次性は何か別の病気なりの要因があるからそっち治療すれば一緒に治療される。
が、真性だった場合は原因不明の遺伝子異常なんで現時点で根本的な治療法は『なし』。
延命のための治療しかないそうで。
ちなみに発症率はwiki先生からお借りしたところ…

『発症率は真性多血症で人口100万人あたり5-26人(民族によって異なりユダヤ人では高率である)、
二次性の多血症はそれの4-7倍は見られると考えられている。』

つまり、二次でかつ最大倍率だったとしても100万分の182(26×7)ってとこか。
%に直すと0.0182%。
うん、PSOBB時代に自力でラヴィス=カノン発掘した以上、現実に存在する数字だと納得w
比較としてwiki先生での別項で参照した真性の発症率はこんな感じ。
『日本では100万人あたり2-20人程度』
20人としても0.002%かな?さすがに掘る気は起きない数字だな…

何が原因にせよ、夜明けには病院ダッシュだな…さすがに洒落にならん。
最後にある意味一番気になるであろう項目をwiki先生より。
※真性の項目にて、ただ症状が同じな以上他も大差はないと思われる

『無治療で放っておくと診断後の平均寿命は18ヶ月程度であるが、
瀉血を中心にして抗がん剤や抗血小板剤を適宜使用する治療によって、
多くの患者では通常の生活を送り永らえることが出来る疾患である』

また、あるサイトでは以下の説明。
※こちらも真性の項目より

『臨床経過は無治療では症状のある患者において平均生存期間は6-18ヶ月、
治療することにより平均生存期間中央値は15年以上となります』

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奇跡的に気が向いたらサイトの方も復活するかもだけど…
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