その名の通り、みにまむほわいとが~でんの跡地。
きれいになかった事にするのもありだったけど、一応生存。内容は今まで通りゲームやら近状やら
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んー…正夢って元旦の夜(1日の夜)に見た夢の事なはずだが…
1日の朝まで起きてて見た夢と2日の朝に見た夢はどっちの事なんだろうか…
一応新年最初の夢って定義だと前者だが…うーむ…
珍しく両方覚えてるんで軽くご紹介。
1日:なんかの病気の末期症状なのか死亡宣告状態?
本人諦めて達観モード、親がショックな状態。
今と同じ外見と思われる甥や姪がいたから今からそう時間離れてないと思われ。
景色も今の家と全く同じだったと思う。
2日:山の中か片田舎なのかどっかのそば屋っぽいとこにいた。
ちなみに店員サイド、店主はやけに気っ風のいい姉さんタイプ。
『悪いと思うとこあるならさっさと言え』とか詰め寄られたがw
ともあれ同じ店員が知り合い連れてきたり暇な時間持て余したりと平和な時間。
一気に吐き気覚えて店の外出て砂利に膝ついて吐きそうになったとこでお目覚め。
………どっちも壮絶にロクなんじゃないなw
なんかどっちもヤバい病気になるかで余命幾ばくもなく…って未来にしか見えんw
少なくとも幸先がいいとはとても言えないなこれは…
とはいえ所詮夢は夢、都合の悪い占い見かけたらガン無視なんざいつもの事だし深くは気にしない方向で。
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